Yuki Onishi
コーヒー農家・起業家
日本で生まれ教育を受けたあとアメリカ、香港、台湾、オーストラリア、インドネシア、ドイツと移り住み、３人の子供たちの母として、またツーリズムマーケティング、インテリアデザイン、飲食業を軸とした起業家としてノマド暮らしを実践。人生の折り返し地点目前の気づきに導かれ、コーヒーやカカオを扱う社会起業家としてインドネシアの生産者たちの経済的サステナビリティと、双方の顔が見える真のダイレクトトレードを実践するべく奮闘中。
Momo Wada
DiBON KOPI現地責任者
マルチスキル（カメラワーク、グラフィック、製菓、製パン、デザイン、４ヶ国語会話）とIQを駆使して、あらゆる業務をサラリとこなすMomo。車の運転以外はなんでもござれの天才気質で、農家さんたちからの信望も厚く、バリ島の自社農園管理から焙煎カフェ運営まで全てを切り盛りしているスーパーウーマン。
Sila
DiBON農園管理担当・バリ島農園直営カフェバリスタ
伝統的バリ人家庭に生まれ育ち、直営カフェのスタッフとして入社。現在ではキッチンからバリスタ、接客、農園の管理までマルチにこなす、頼れる存在。とにかく誠実で純粋な好青年。
Ngurah
農家担当世話役
バリ島で地方の王族を支えてきたJelantik一族に生まれ、現在ではDiBONプロジェクトを支える縁の下の力持ち。アメリカで８年間飲食業に従事し、その経験と一族の人脈を生かして農園をはじめ多方面で活躍中。
Jacky Teare
バリスタ兼ロースター
カリフォルニアで生まれ世界で成長中のスマイルメーカー。１年でマスターした日本語＆持ち前の英語力を生かしつつ「いつかコーヒー農家になる！」という野望を叶えるため、DiBON KOPIに参画！
Atsushi Maki
語り部・営業担当
DiBON KOPIのストーリーや関係する人たちに魅せられ、チームに加わった営業担当兼ブランドストーリーの語り部。学生時代にラグビーを通して培った「熱意」と「根性」で 唯一無二のDiBONコーヒー物語をあらゆるジャンルの人たちに届けるべく、日本中を駆け巡る毎日を送っている。
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